電線ものがたり


前々回に紹介した、浄水通りの新築マンションですが、
手前の道路際に、木造平屋が建っている事に加えて、

電線にも囲まれていたことに、後から気がつきました。


前の写真は昼どきでしたが、今回、夕方5時過ぎの写真です。

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ふつう電線は、道路と建物に平行だから、
あまり気がつかないのですが、この場合、建物が奥に引っ込んで、

さらに、道路に対して斜めに建っている。
すると、電線の存在が、急に浮び上がってくるようです。

    前々回の写真と見比べてください。
      昼間の写真の方がよくわかる。

電線が孤独に見えるのか、建物の方がそうなのか、

    たぶん電灯が点いているせいもあるでしょう。

    夕暮れ少し手前のあやしい時間、

不思議なムードが漂うようで、印象に残りました。


これまでにも、電線の写真はいくつもあるはずですが、
    あまり意識することはありませんでした。

じゃまものとして、見てなかったのかもしれません。
    そんなもんだ、と誰もが思う。

ジャマはジャマ、ふつうは見ない、それに注目したのは最近のこと。

    そして・・・・

ここに焦点を合せると、、、案外おもしろいのかもしれない・・・・


そんなことを思ったきっかけは、半年前の落葉の頃、

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けやき並木を電線が、通り抜けていた!
というのは間違いで、トウカエデ、でしたけど、

それにビックリした時でしょう。
枝と葉っぱの間を通り抜け、電線はまっすぐどこまでも、、、、、、

枝の間に電線を通したのか、それとも電線をよけて枝が伸びたのか、

ちょっと、、、驚きました。 いえ、とっても驚いたのでした

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並木は迷惑してるだろうに、
台風時は、大丈夫だろうか、     

いささか気になったのですが、

そんなことから「電線写真」というのが思い浮んで、
古いフォルダから、あれこれ拾い集めてみたのです。


   その時の写真は、次回に紹介いたします。  ■ 18.02.27  iPhone

 

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by bau-2 | 2018-02-27 10:19 | ・路地 | Comments(0)
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