箱崎から馬出


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先々週の箱崎行きの後、少し馬出(まいだし)の5丁目あたりを歩いたのでした。細い路地あちこちで、波板の壁を見かけました。 ■ 10.03.26 GRD3

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梅図かずおの「わたしは慎吾」、最後の5巻と6巻が届いたのでやっと読み終えたところです。

物語が進行するにつれて迷路性はどんどん深まってゆき、そして舞台は東京からロンドンへ、さらには佐渡にまで飛んで、複雑なストーリーが展開。

登場する人物もすこし入れ替わり、筋だけ追っていると頭の中は混乱してしまうのですが、これは幼い者達の一途な想いが人を守り、愛だけでなく新しい命さえも生んでしまうかのようで、惹かれるものがあるのも確かです。絵画で言えば、横尾忠則の世界に近いのではないでしょうか。引き込まれるような凝縮された力を感じま。

下は各章ごとについている扉絵で、物語とはほとんど関係ないのですが、イメージだけが繋がっていて楽しませてくれます。

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by bau-2 | 2010-03-30 12:21 | ・路地 | Comments(0)
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