六本松の階段


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治したはずの風邪がどうやら完全には治ってなかったようで、相変わらず毎日うなっています。

六本松で見かけた木造アパートには、二階へ上る鉄骨階段の、その足下にも階段がありました。

コンクリート・ブロックの塀の内側が、そのまま階段としてがっちり造られている不思議な造形だ。
面白いことに、手前だけでなく向こうにも登り口があり、さらにその中ほどにも階段が付いている。
はじめて見かけるタイプだけど、ちょっとした迫力だ。

回り込んで側面から見て、やっと納得。敷地が1.6メートルほど上がっていたのです。
傾斜地ゆえの造形でした。


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まん中の階段を、下から見上げるとこうなっている。

こちらがアパート一階へと向かう登り口なのですが、下に目をやるとその4段目あたり、ちょっとへこんでいるところがにやりとします。

正午頃の一瞬だけ、この中廊下の床に陽が射し込んで、右と左の住棟をくっきり分けるのでしょう。 10.03.02 GRD3
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by bau-2 | 2010-03-02 17:49 | ・路地 | Comments(0)
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