空き地と工事中


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大名の路地に大きな空き地ができた。以前は何が建っていただろう。
もう思い出せない。
ところが壁に痕跡が、しっかり残されている。木造の2階建てだ。

互いに境界線ぎりぎりに建てていた。向こう側の敷地に3階建てを建てるとき、境界線びっしりに造ろうと、型枠をこちらに押しつけてコンクリートを打設した。
そして今回、手前の家が取り壊された。

手前にあった家の痕跡が、そこにしっかり残されていたというわけだ。

(後になって気がついたのですが、おかしいと思うのは、窓。壁のむこうにあったのだから、これまでずっと塞がれていたはず。どうしでこんな所に窓をつくったのだろうか。まさか、こうなることを予測していた? それとも、こちらの壁にも同じところに窓があった? ちょっとミステリアスな壁です。)

5/19に、小倉で見かけた「痕跡」も、結構すごいと思ったのでしたが。


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一方こちらは軽快な、白いスマ-トなビル、と思ったらそうではない。
実はこれ、天神にある岩田屋の改装工事中の姿です。大きく丸くなっていたコーナー部分は、こんな風なるのでしょうか。

テナントとして決まったPARCOが、現行法規に合うように大がかりな改装を行っているそうだ。内側も外側もぜんぶはぎ取って、そして耐震補強を行うのでしょう。工事費は50億だとか。

オープンするのはまだまだ先の、来春とのことでした。ちょっと気になる改装工事です。 
■ 09.08.18 GX100
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by bau-2 | 2009-08-18 09:16 | ・街路 | Comments(0)
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